月いくらかかってる?VPS+Claude Codeの実費を全公開

月いくらかかってる?VPS+Claude Codeの実費を全公開

「実際いくらかかるの?」とよく気になると思う。

自分もそうだった。
面白そうだとは思っても、毎月いくら出ていくのかわからないと踏み出しにくい。
サブスクは増やしたくないし、使いこなせなかったら無駄になる。「どうせ高いんでしょ」と思って調べるのを後回しにしてた。

まあ正直に全部書こうと思う。

目次

かかっているお金の一覧

サービス月額備考
シン・VPS約1,200円4GBプラン、12ヶ月契約
Claude Code(Proプラン)約3,000円月額$20、約3,000円(為替による)
LINE公式アカウント0円無料枠内で収まってる
Dropbox約1,200円年間契約、元々使ってた

合計で月に約5,400円。

数字だけ見ると「高っ」てなる人もいると思う。
ただDropboxは元々使ってたやつなので、実質新たに増えた出費はVPSとClaude Codeの約4,200円になる。

一つひとつ見ていく

シン・VPS:約1,200円

4GBプランを12ヶ月契約で借りてる。長く契約するほど月額が安くなる仕組みで、月単位より割安になる。

4GBにした理由は特になくて、なんとなく余裕持たせようかなと選んだら4GBだった。
深く考えてない。結果的にこれで問題なく動いてるのでよかった。

VPSは使っても使わなくても月額がかかり続ける。
「とりあえず契約して放置」だと毎月1,200円が溶けていく。
ちゃんと使う前提で借りるものだと思っておいたほうがいい。
逆に言えば、しっかり使えば月1,200円はかなりコスパがいい。
24時間動き続けるサーバーを自分で持てる金額としては、かなり安いと思う。

Claude Code(Proプラン):約3,000円

月額$20のProプランを使ってる。円換算は為替によって変わるので、だいたい2,800〜3,200円くらい。
円安が続いてると少し高くなる。

無料プランもあるけど、Claude Codeを使うにはProプラン以上が必要だ。
「無料で試したい」という選択肢はない。
最初に「月$20か…」と思ったけど、使い始めたら手放せなくなった。
スクリプト作ってもらったり、エラー直してもらったり、一日に何度も使ってる。
今は払って良かったとしか思ってない。

LINE公式アカウント:0円

無料枠で収まってる。
自分への通知に使ってるだけなので送信数が少なく、タダで足りてる。
大量に通知を送る使い方だと有料になるかもしれないけど、今のところ上限に引っかかったことはない。

Dropbox:約1,200円

iPhoneで録音した音声をVPSに渡す中継地点として使ってる。
ただこれは自動化を始める前から使ってたやつなので、厳密には「自動化のせいで増えた出費」ではない。
元々払ってた分だ。
Dropboxには無料プランもあるので、今から始める人はそっちで試すこともできる。

追加で増えたコストはいくらか

Dropboxを除くと、新たにかかるようになったのはVPSとClaude Codeだけだ。

– シン・VPS:約1,200円

– Claude Code Proプラン:約3,000円

月約4,200円が追加コスト。

Netflixのスタンダードプランが月1,490円、Spotifyが月980円、合わせて約2,500円。それより1,700円ほど多い。「エンタメのサブスクより高い」と言われたらそう。

ただNetflixとSpotifyは見るだけ聴くだけで、何かを作れるわけじゃない。VPSとClaude Codeは「自分専用のツールを作れる環境」に払ってるお金だと思うと、だいぶ感覚が違ってくる。

4,200円で何が変わったか

– ブログの記事投稿が自動になった

– 外出中に話しかけるとメールで結果が届く

– 見逃したくないXのアカウントをLINEで通知できる

– AIが24時間動き続けてる

– エラーが出ても自分で調べなくていい

– 「後でやろう」と思って忘れてた調べ物が減った

高いか安いかは正直人によると思う。自分は今のところ払う価値があると感じてる。仕組みを作る楽しさも込みで、元取れてる感覚がある。「この仕組みがなかったら困る」と思う場面が増えてきた。

使い続けるかどうかはまだわからない。でも今は「これがないと困る」状態になりつつある。

最初は無料でできないか試した

正直に言うと、最初は無料でなんとかならないか調べた。

ChatGPTもGeminiも無料で使えるし、Claude.aiにも無料プランがある。
「無料のまま似たようなことできないかな」と考えてた。

ただブラウザのAIチャットはタブを閉じたら終わりで、ファイルも触れないしサーバーの中で作業もできない。
「AIを使う」と「AIに働かせ続ける」は全然違うんだということを、使ってみて初めて理解した。

無料で試せる範囲は試したうえで、「有料にしないとできないことがある」と判断して申し込んだ。
その判断は正しかったと思ってる。

コストが増える可能性はある?

今のところ追加料金は発生してないけど、増えそうな部分はある。

LINEは月に送れるメッセージ数に上限がある。
今は余裕で収まってるけど、使い方が広がると有料になるかも。
Claude Codeも使いすぎると一時的に制限がかかることがある。
今のところ問題になったことはないけど、使い方によっては上のプランを考える可能性はある。

VPSは今のまま使う限りコストは変わらない。
ただ12ヶ月契約なので、更新のタイミングで見直すことになる。

始めるときに知っておきたかったこと

最初から12ヶ月契約にしたのはよかった。
月単位で試してから長期に移行しようとすると、タイミングが面倒になる。
「続けると思うなら最初から年契約」のほうがシンプルだった。

ただ今になって思うのは、36ヶ月契約のほうがさらに月額が安かったということ。
続けるつもりがあったなら最初から36ヶ月にしておけばよかった。
まあ失敗というほどでもないけど、もう一度選ぶなら36ヶ月にする。

Claude Codeは有料プランへの申し込みが前提になる。
始める前に「月$20払ってみようか」という判断が必要だ。自分はブログに書くネタになるならいいか、という動機で始めた。今は目的がそれだけではなくなってる。

シン・VPSはこちらから確認できる。このリンクから申し込むと初回利用料金が10%OFFになる(1ヶ月以上の契約が対象)。

この記事で紹介しているVPS

Claude Codeがプリインストールされたプランあり

シンVPSの料金・プランを確認する →

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この記事を書いた人

52歳、自営業。エンジニアではない。コードは書けない。

ある日Xで「VPSにClaude Codeを入れると24時間AIが働いてくれる」という投稿を見て、その日のうちにVPSを契約した。意味はよくわかっていなかった。

Geminiを通訳にしながら、Claudeに丸投げしながら、tmuxに出られなくなったり、パスワードをチャットに貼ったり、SSH鍵で1日溶かしたりしながら、気づいたら声でメモを取ってメールが来る生活になっていた。

エンジニアじゃなくても、なんとかなってる。たぶん

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